雨。ということでひと仕事済ませおうちでダラダラ~
の度が過ぎ、3時間もネット徘徊してしまった ^ ^
調べたところ、手っ取り早くモノになりそうなのは、
- 非課税範囲の役員報酬
- 役員社宅
- 出張旅費日当
- 交際費
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[S&P500 1953-1968] | [S&P500 1998-2013] |
条件①
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[S&P500 1953-1968] | [S&P500 1998-2013] |
破綻しなかった場合の最終運用残高 9.4億強 累積破綻確率 0.47% |
破綻しなかった場合の最終運用残高 914万強 累積破綻確率 79.8% |
※グラフの線、シアン = 運用残高 (左軸) , マゼンタ = 累積破綻確率 (右軸) です。 (これはド素人のアソビゆえ誤りがあると思います。間違いを指摘頂けると幸いです。) |
~ 前略 ~
1.豪遊モード…18年
・頻繁に新車を買い換える(国産普通車)もしくは外車を長く乗る
・年に3回以上国内旅行または年に1回海外旅行
・息抜きに年に数回近場のシティホテル(ヒルトン、リッツ)に泊まる
・とにかく、欲しいものはよく考えずに買う
・週末は毎回飲み会やデート
・飲めや歌えの大騒ぎ
(あまり「豪遊」というのをしたことがないので、何をしたらいいのか思いつかない)
~ 中略 ~
3.通常モード…50年
・クルマはなし
・旅行は気が向いたら年に1回。ない年もあり。
・家計簿をキッチリつけて管理する
・必要な物だけを厳選して買う
・つまり、今と同レベルの生活を継続する
~ 以下略 ~
とてもわかりやすく、自分も氏考案のACRをモノサシに使用しています。
高等遊民の備忘録:早期リタイアの判断基準
もっと一般化して論じるとすれば、重要なのは資産の絶対額ではなく、資産額と生活コストとの比だと思います。年間生活コストの何倍の資産を持っているかです。PERに倣って、これをACR(Asset Cost Ratio)とでも呼ぶことにしましょうか。
~ 中略 ~
あくまで私の基準ですが、
(年齢+ACR)>平均寿命
が、リタイア可能かどうか判断する際の目安になると考えます。