先日の続きでその内訳など。
特に理由のない、気まぐれ更新です ^ ^
先ずは代表的指数の構成から
下手な考えより由緒正しい運用を。と名高いTOPIXの構成を見てみましょう。
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上位10で約20%、上位50で約50%、上位100で約65%、上位500で90%超の比率。
規模別インデックスでは、
- Core30 , 38.4% , 30銘柄
- Large70 , 25.3% , 70銘柄
- Mid400 , 27.7% , 398銘柄
- Small 1 , 5.7% 495銘柄
- Small 2 , 2.9% 1,165銘柄
お次、クラシカルなダウ30とは違い一体何のために算出を無理やり続けているのか、そしてそれは日本のナニを示す指数なのか全くわからない。。。
のですが、グローバル・マーケットでの投機原資産として長らく御愛顧されているN225。
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いかにもアノ新聞の名が付く指数だけあるなぁ、といった印象。なんだかんだいって時価総額デカいところが上位なんですね。
ちなみに時価総額順位は、Yファイナンスから拝借、リートもコミコミの順位。
当方の日本株ポートフォリオ
多少の売買をするものの、収穫まで時間が掛かる事が多く買いったらかしが基本 ^ ^;
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基本マーケットキャップは無視。どちらかといえば大より小、資産、収益、配当、思惑の要素で組入れしていますので、保有企業数は少なく、且つ歪な並びとウエイトになっています。
上位10は丸紅の保有1年強を除き中期持ち。最終の買い増しから3年半の東洋炭素、コーナン商事、JT。そして、名証単独上場時代からの中部鋼鈑など、ここのところあまり変化がない状態が続いていますね。
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