転がり込んでくる収益と、毟り取ってくる収益のハナシ。上半期の進捗状況など。
インカムの推移
資金移動等を終え、ほぼ現在のアセットクラス配分となった、2022年の税考慮後インカム合計を100としての推移です。
株式配当系は、日本と先進国企業からの配当と、米国と台湾株式指数連動金融商品の分配。利金は日本と先進国のフィクスト・インカムやフローティングに加え、証券口座の貸株なども含めています。リートは日・豪・星の3ヶ国です。
総じて順調と考えています。年末には160を越えてほしいですね。
トレードの推移
同じく2022年の収益を100として。
こちらはミズモノ。一応順調といえそうですが。
まとめ的な
上記の収益比率は22年・23年、そして24年半期も概ねインカム 75% , トレード 25%程度で推移しています。
年後半もインカムは粛々と買えるものがあれば買って積み上げ、投機はムダに溶かすことがないよう、引き続き慎重に取り組む所存。
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