雨。ということでひと仕事済ませおうちでダラダラ~
の度が過ぎ、3時間もネット徘徊してしまった ^ ^
それは仕事なのか労働なのか問題
割とエッジが効いているブログをパラパラ眺めていて面白い過去記事が。
リタイアしても働きたい人は、労働頑張ればいいと思うよ。僕は絶対嫌だけどね。
さて、おそらく今の日本で仕事に熱く燃えてるツートップは、FIRE卒業生とリタイアした後にバイト生活まっしぐらのセミリタイアーなのかなと思っております。
先日もとある飲食業労働してるセミリタブロガーが、「だから仕事がしたいなと思ったらすればいいんですよ。何故かセミリタイアした後に働くと負けみたいな考えを持つ人が一定数いますがそれは頭が固いとしか言いようがないでしょう。」 とブログに書いておられました。
- 引用元ブログ主さんは、有償の労働 = 流転輪廻
- 飲食業セミリタさんは、アルバイト = 仕事 ≠ 労働
こんなかんじ?
確かに経済性としてバイト生活まっしぐらであれば、セミリタイアはただ正規から非正規時給に変わっただけで、社畜の下位互換という表現もわからなくもないというか、なんで辞めたの?とは思える。
一方、アルバイト = 仕事 ≠ 労働という視点では、
そう思って、引用元の元を覗いてみると、、、ちょっと違うか。
ま、人それぞれですな。
ただ、経済的理由とコミュニティや承認欲求のため、雇用から逃れたのにまた雇用される事を選ぶという選択は、本場米国のような理由ならまだしも、日本の場合はちょっと高度過ぎてよくわかりません ^ ^;
0 件のコメント:
コメントを投稿