9/04/2026

「労働時間に対して給料が高い」職業ランキング


雨で外遊びできないし、仕事の依頼はあるけどヤル気なし。

という流れで、たわいのない系情報をダラダラ閲覧していてフト。




稼ぐ効率ねぇ。。


「労働時間に対して給料が高い」職業ランキング…1位は「時給8717円」年収だけでは見えない"稼ぐ効率"
年収が高い職業は、本当に「労働時間に見合った給料」を得ているのか。年収が同じでも、長時間働いて得た場合と、比較的短い労働時間で得た場合とでは、その意味合いは大きく異なる。

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」を基に、職業ごとの推計年収を年間総労働時間で割った「計算時給」を算出。「労働時間に対して給料が高い職業」をランキングした。

<中略>

ただし、単月の労働時間を年換算しているため、年間を通じた繁閑は反映していない。また、裁量労働制などでは実際の就労時間と一致しない可能性があるほか、賃金が支払われない超過労働や宿日直の時間が算入されない場合もある。計算時給は職業間を比較するための独自試算で、実際の時給を示すものではない。


稼ぐ効率だと、乗算や冪乗の世界、いわゆる、労働?時給?なにそれ?な、いわゆるロバキヨのB,I範囲って事になるんですが、それは測りようがない ^ ^


は、さておき、『ホワイトカラーの新3K』とは無縁の (と思われる) 稼ぎは如何ほど?

労働時間に対して給料が高い職業ランキング (上位10のみ抜粋)
順位職業計算時給
A
(円)
[実質的]
計算時給
1.3A
(円)
推計
年収
(万円)
年間
総労働
時間
1 航空機操縦士 8,717 11,332 1,631.8 1,872
2 医師 7,120 9,256 1,512.3 2,124
3 大学教授 (高専含む) 5,569 7,240 1,082.6 1,944
4 その他の経営・金融・保険専門職業従事者 5,497 7,146 1,134.6 2,064
5 歯科医師 5,335 6,936 1,062.7 1,992
6 法務従事者 5,016 6,521 981.1 1,956
7 大学准教授 (高専含む) 4,453 5,789 876.4 1,968
8 公認会計士 , 税理士 4,304 5,595 810.8 1,884
9 システムコンサルタント・設計者 4,026 5,234 889 2,208
10 研究者 4,002 5,203 802 2,004
東洋経済オンラインより、一部当方加筆


賞与等コミコミ推計年収から算出された計算時給✕1.3 (企業側で負担しているように見える社保税の法定福利費や福利厚生費などテキトーに考慮) = 時間あたり人件費 = 実質的な時給でしょ?と推定して加えました。


いかにもな順って感じ。来年には、今流行りのbotシッターと名を変えそうな職種もいるなw

国外まで広げると、この表の最上位は、忌避されがちな旧3K職が位置し、表順位のすぐ下にはマックジョブが犇めいているという。表以下にも専門職多いのに、、、、日本って激安の殿堂地獄 :(



1人会社として自分を売る場合の時間単価はいくら?

該当職種のサービスを提供するだけの1人会社。そこの社長兼自分をパイロットとして派遣、とか、社長兼自分を医者として派遣 (ブラック・ジャックみたい) 。そんなありえない仮定のオアソビです ^ ^


サービス提供1人会社で多くの資本金は要らない。

ちなみに、資本金1千万円未満・小規模企業の労働分配率は81.5%らしい。大企業で5割以下、中規模で75%以下 (中小企業庁調べ) なので、小規模人件費率の高さは際立っていますね。

まぁここでは、当方の様な意識低い系だったとして、雑に丸めて労働分配率を80%で。

労働分配率 = 人件費 ÷ 付加価値 (粗利益)
時間単価(仮) = 時間あたり人件費 ÷ 労働分配率

時間単価(仮)
順位職業時間単価(仮)
(円)
1 航空機操縦士 14,166
2 医師 11,570
3 大学教授 (高専含む) 9,050
4 その他の経営・金融・保険専門職業従事者 8,933
5 歯科医師 8,670
6 法務従事者 8,151
7 大学准教授 (高専含む) 7,237
8 公認会計士 , 税理士 6,994
9 システムコンサルタント・設計者 6,543
10 研究者 6,504

ん―、安過ぎ?

公認会計士が平均単価1.5~2万程度って中で、コレだと丁稚、三下扱いぐらいになるので、労働分配率80%では相場からディスカウントしすぎかもしれませんw

ま、基データが総労働時間割りでの時給から出ている数字、拘束時間で割っているということと、小規模零細企業からの常勤派遣単価みたいな仮定を使ったオアソビなので、いいとしましょう。

で、おまえの時間単価は?
当期の7カ月間で計算してみると、だいたい@9,500/h。上表、時間単価(仮)での大学教授よりちょっと上といったところでした。

ただ、基データのように常勤の働き方というワケではなく、だいたい週休4~7日な当方。本来は各職種のスポット単価で比較すべきでしょうね。そうすると随分下位転落になるはず。

そう考えると、結構自分を安売りしてるかもしれん ^ ^;


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旧3K:「きつい」「汚い」「危険」
(参考 , 国土交通省などが提唱する建設業の新3K:「給与」「休暇」「希望」)

ホワイトカラーの新3K:「帰れない」「厳しい」「給料が安い」

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