"Old soldiers never die,They just fade away" みたいな感じで、前回更新より順調に透明人間化が進んでおります。
許認可等や手続きの絡みもあるので、籍抜けはもう少し先です。むしろ余裕をもって動けるなぁ。と、余裕かましているうち1月が終わってしまう(;^_^A
そろそろ日程を組んで
YouTube等で情報収集しインプットぱつぱつなんですが、肝心なのはアウトプット。既に出来たことといえば、
- 法人名の決定
- 設立日の決定
- 事業内容の書き出し
- 想定事業計画と予算
- 報酬と経費予測、節税方法の選定
- メアド取得
- 法人印、印影データの購入
- バーチャルオフィス選定
- 税理士アポ
ん-、あんま進んでないな。
とはいえ未だ十分に余裕があるので、法人設立日より逆算したスケジュールに沿って、週明けから着々と行動あるのみですね。
閑話休題、おかねのはなし
ぼちぼちと確定申告準備をしていて、今後大きく変わる件にいまさら気が付きました。それは、、、
「さよなら、ふるさと納税 からの大量返礼品」(私の分)
まぁ、最適化目指せばそうなるワケで。
そのふるさと納税、返礼品で寄付先の選定を原則やっちゃいがちですが、狂った知事の県 (例えば静岡ね)や、外国人参政権・住民投票権とかに賛意を示している自治体は除外しています。
あと調査可能な限りですが、ジェノサイドソーラーパネル推進で売国と人権侵害に加え環境破壊に熱心な地域。
当方がチャイナ (というか中共) べったりの行政エリアで生活していてウンザリ且つナサケナイのに、寄付先までそれでは何やっているのかわからない。。。
今年はほぼ相方のみになる見込みですし、ワンストップ利用派なのでより細かく寄付先を調査・選定出来るでしょう。
考えてみれば、感情を交えているのは企業への投資も同じか
一般的には株式での資産運用は感情を捨て清濁併せ呑む事、何も考えずまるっと全部保有が正解と言われています。
簡単には全世界に出来るだけ分散、
- VTI + VEA + VWO (13,647銘柄程度)
- VTI + VXUS (11,869銘柄程度)
- VT (9,473銘柄程度)
- ACWI (2,308銘柄程度)
最上位と最下位で6倍近く銘柄数に差があり、もはや別物では?は、いいとして、この辺りをETFなりファンドなりで好きに買えば良い。以上、終わり。
と、いう経典に書いている事はともかく、
自身は様々な非合理的選択を10年以上続けてきている事もあって、個別企業への投資が株式運用のコアになっています。
現時点ざっくりと振り分けると、
- 指数連動商品 (29%)
- 米国&ADR&日本 配当株 (51%)
- 日本 バリュー株 (20%)
概ね3割がインデックス、7割が個別企業です。投機は7割以上インデックスですけどね。
ウエイトを弄る程度でしか抗うすべがないインデックスはともかく、企業への投資は感情も加味しています。無論金銭的得喪を意識しつつ。
上のふるさと納税寄付先とも重なりますが、例えば日本バリュー株でいえば、情弱老人向けメディアは持たない。
いくら財務データからうまみがありそうでも、既得権益にしがみつき反日活動や違法行為を平然と続けているわけで、株主になるハズもなく当然除外しています。むしろ、テレ朝,TBS等の人非人集団は継続的なショート対象です。
反対に、資源エネルギーや防衛関連、嗜好品など全く問題なし。ESG評価?ネガティブ・スクリーニング?ナニソレ、おいしいの?みたいな。
リバタリアン・ペイトリアティズム的運用ってところでしょうか。ま、身銭切ってやっている事なので、ひとそれぞれ好きにすればいい話ですね。
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