5/17/2016

ご利用は計画的に (NISA口座)


マダ開設スラしておりません。。

問題点?致命的な欠点は既知なので、敢えて周回遅ればせながら書く必要もなく。その流れから、利用するなら何がよろしいのかを考える自分向けエントリー。



期待値で買う

この手の話を様々なところで発信している山崎氏の一文 ( リンク ) を拝借すると、

金融資産額2百万円から1億円くらいまでの間の平凡な投資家であれば、NISAでは手数料の安いインデックス・ファンドを持っておくのが良かろうし、ベストな選択肢は、多くの場合、TOPIX連動型のETF(上場型投資信託)だろう。外国株式など国内株式以外の資産クラスや、国内株式をさらに保有したい場合は、NISA口座の外で投資して、「全体として」バランスを取ればいい。運用を全体として最適化するという発想が分かれば、簡単なことだ。

5年の期間経過後に大きく値下がりした後に少し値上がりしたら、損をしているのに税金を取られるという話(5年後に投資価格が洗い替えされる)も、期待リターンの下ばかりでなく、上のリターンに振れる可能性もあることを考慮すると、「だから、損をする可能性が小さい資産を買うのがいい」と迄はいえない。


と、いう事なんですが、


と、いう事なんですが、、


何ともグニャグニャした期待値を、どこかで決め打ちして買うワケですよね。上を書かれた2013年も大差ないですが、年々シャープレシオが小さくなりつつある状況なのでねぇ。。


これにはちょっと乗れないな。

思うに制度の仕組み上、少なくとも SR が1.5、ロールオーバー前提で1.1 あれば検討に値するとは思います。確認のため、モーニングスターのカテゴリー別のリスクリターングラフ ( リンク ) のデータで過去の状況を見てみると、



んー、当然というか、株やREIT (を含むファンド・ETF) では難しい話です。

消去法的に債券?しかも、国内債券でしょうか。残念ながらSRが1.5以上で安定して推移するかどうか、水晶玉を持っておらず。

しかし、水晶玉ではなく、そもそもパストカメラに全幅の信頼を置くという意味でみれば、先程のグラフからから国内債券・中長期債を選択してみると、DLIBJ 公社債オープン(中期コース) ~ 三井住友・日本債券インデックス・ファンド辺りまでが一考に値しそうな気が。



相場観で買う

色々な「レバ」があればな話。何の解決にもなっていませんな。

高配当狙いは、今その時期ではない肌感覚で難しい気がしますので、キャピに注力してサクッとインして、期待したリターン到達でサクッと利確。

それが出来れば苦労なし。しかし、それが理想でしょうね。

因みに、自分の知っているごく狭い三次元の範囲では、NISA利用している殆んどの人がこれにあてはまる方法が多い。やれ、ハイパーグロース1本釣りだったり、ブルだったりベアだったり。

なんか、金融庁の思惑と実態は相当乖離していそうですw



結局は

どうしても利用するのであれば、バックテストの確率に賭けて債券系を選択する事が最適な気が。何ともありきたりなオチですね。債券は持ちたくない自分としては、未だ暫し静観が吉との印象。



おまけ



1965 テクノ菱和から新茶のお届け物。

ん?優待ってやつですかい?その前に、おたくサン達、もっと他に何かする事ありませんでしょうか。など心に秘めながら、折角なので美味しくいただくとしますw


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