9/04/2015

運用開始から5年経ち、そして四十路に (1)


もう数日過ぎましたが、一応節目という事で。
ボログ的にはぺいぺいと言うか三下感が全開なのは何も変わらないのですがww


一先ず振り返り。

2010年、書籍片手に運用へ踏み切った日から、以下識者推奨の金融商品や組合せ、過去の自身が良かれと考えた指数の一部抜粋で円建てネットの一覧。

(※S&P500、Cons Staples、All-Worldの値はここから収集。Feeないのでやや現実的ではありません)



(言うまでも無く、切取る期間が景色を一変させる事は既知として)
同じリスクを負うのであればリターンの高い方、リターンが同じであればリスクは低い方が良い運用。

として眺めると、5年という短い期間では、これ1本で「安心のコクサイブンサン」可能なFTSE All-World TRを持つよりは良い運用が出来、生活必需品セクターやS&P500 (はキャッシュポジでボラ調整) を持つよりは悪い運用だったと結果は示しています。

個人的な感想として手法の遍歴、数多の下手打ちとそれに加えて右往左往と税効率の悪い結果としては相当運が良かったのではないかと評価しています。表面的には。


上表に現れないポイントとして時間コストがあり、運用を表面的な優劣で見るのはアレなので以下。


金融商品の場合

対象の調査や、商品性の理解など30分費やし15分かけて発注、ずっと放置で5年後に損益から評価計算に15分と仮定すると60分。時給5,000として、5年間で割る (割引率は無視) と年1,000の隠れコストで済みます。

My Portfolioの場合

趣味性の作業を含め、少なくとも平均すれば15分/日は費やしていると感じるので、0.25×1,825日 = 456.25時間。同様の時給設定で、2,281,250で年456,250となり、比較456倍と少々。それにこのエントリーを含め、付随事項に費やす時間コストが更に加算されますwwwww


自己顕示のコストも含めると際限無くなるので、そこを差っ引いて考えて「真のBuy & Forget」に対して表面的に改善は可能。但し、トータルで凌駕する事は先ず無理だと考えるべきでしょうね。

そんな完全に情報遮断し続ける賢者っているの?という疑問はさておき、一応賢者のフリは、別勘定の401kぐらい手の施しようがない環境では可能ですが、どう考えても資産全体でそれをするのは無理。


というのか、My Portfolioの結果を見てデジャヴな印象。

そこでバックデータ保管庫漁ってみて納得。少しレバ掛けしたS&P500の ^BXM + ^PUT、簡単にはSS (ショートストラドル) を毎月しているのと同じなんですねぇ。。。うーん、これは興味深い。


ざっくりと成績からの振り返りはこれぐらいにして、次回に続きます。


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2 件のコメント:

  1. こんにちは。

    ちょっとお伺いしますが、このグラフの各プロットは円換算(円建て)でのリターン/リスクでしょうか? それとも海外の指数はドル建てでしょうか?

    また、ブログ主さんのプロット(My Portfolio)は、オプション投資を含まない株式ポートフォリオのみのリターン/リスクでしょうか?

    お手数をおかけしますがよろしくお願いします。

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    1. コメントありがとうございます。

      表は円建てネットベース (自身の累進は想定) になります。S&P500、Cos Staples、All-Worldはわたしのインデックスというサイトの円建てTR指数を使いました。その他はインデックスFの基準価額で再投資になっています。少し判り辛いですが、5年前に買い→5年後決済です。

      当方の分は、オプションを含みます。時期によってバラバラで、ポートフォリオ全体では30%~50%程度がキャッシュ・ポジションで、そのキャッシュに対してデルタを0% ~ 300% (株式に換算して0~3倍のレバ) ぐらい張っている感じです。

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