9/15/2013

纏めてみると自己完結

ある程度の期間で、収益を期待する株式運用については殆ど書く事がありません。

買う時もバリュエーションとちょっとした展望で判断していますし、ETFに至ってはボロクソに売り込まれたら買えばいい。自分のチャライ理解で、仮に超過収益は得れても高が知れているという認識、だけども良く判らない市場平均が正解!とは到底思えない。

どうせ責任は自分が取るし自分で組立てようよ...程度の意気込みです。

それでいてオプションも専業トレーダーの様にアクティブに動くワケでもない。と、書いてしまうとブログそのものの意味もなくなってしまいそうな感じですが、存続を賭けてw 今日も懲りずに暇潰し的なエントリーでも。

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オプションと言うと、日本語のブログでは日経先オプが多く、次にデジタル。現物決済のUS市場を主にしている方がブログを書いている比率は、圧倒的に少ない。ES等はもっと少ないく、ほぼゼロ?

当ブログで書いている現物決済は、KAPPAさんのやIBの開設が容易な事からも、旧来からの人も含めトレードしている方は相当数居るとは思います。しかし株式運用の様々な発信と比べ、なかなかインプット量は増えないカテゴリーです。(増えれば儲かるわけではないけれど)

そんな中、自分が手探りの頃からCsp & Ccについて取り上げていて参考にしている、ishipponさんのブログの最近のエントリーから、中途で止まっている疑問を記録しておこうと思い立った次第。(とても低次元な話)

辿れば、2項ツリー作成時に沸いた疑問なのですが、例えばETFで分配が3%/年として、半期分配で1mオプションが該当した場合、その月での率は18%強にもなります。自分は未だないですが、アーリーエクササイズが発生する理由の一つに配当落ちがあると思いますが、ここでまず一つ。

個別株の場合、増配にしろ現状維持にしろ読める部分があるので配当の要素を考慮可能かと。

一方ETFの場合、概ね何%が年に分配されて、どの月が偏った吐き出しするのか。過去からの傾向である程度掴めても、実際は寸前にならないと正確には分らないと思います。

すると仕掛けた段階では、いくら出るのか分らないのに分配の現在価値を出してプレミアムを弾く。
どうやって?そしてもう一つは、いつ落ちるの?

そんな事もあって (主には高ボラに釣られてw)、無配・低配の商品関連に最近はシフトしていたのですが。。

と、書いていながら気付いたのですが、インサイダー以外は同等の情報しか持ち合わせていないとすれば、成立している値は闇雲というか思惑のみ。どうせ1秒後の変動すら分らないのに考え過ぎですね。


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2 件のコメント:

  1. “アーリーエクササイズが発生する理由の一つに配当落ちがあると思います”
    実は私も何度か痛い目を見ていつも疑問に思っていました。

    流石に悔しかったので、証券会社とiシェアーズの窓口に配当前に正確な配当日がわかるのか聞きました。

    答えは、「正確な配当日は公表しておらず過去の実績と事後でしかわからない」との回答でした。

    ただ、アーリーエクササイズがあまりにもタイミングがどんぴしゃなので少し疑っています。

    機関投資家とかプロならば、どこからとなく正確な配当日がわかったりするのかもしれませんね。

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    1. アーリーエクササイズも然ることながら、個別と違いETFは分配金のブレも大きいですから、売る段階で「いつ + いくら」が掴めないと何となく損をしている気がするんですよね。

      流動性がじゃぶじゃぶのETFで、ATM付近のBid,Ask差が大きくなっていたり、自分の弾いたプレミアムと変にズレている時は特に気になります。

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