4/17/2013

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既に、白い人の頃から依存しっぱなしでは?


株、日銀の購入基準が生む「楽観」と「ゆがみ」  問われる緩和の「質」| Nikkei.com

 波乱の様相となった債券市場だけでなく、株式市場でも「黒田日銀」の行動が話題となっている。市場の予想に反して、日銀は15日、同日の株式市場で株価指数連動型の上場投資信託(ETF)を216億円購入したと発表した。市場で「暗黙の買い入れルール」と目されてきた「前引け時点の東証株価指数(TOPIX)の1%安」を無視して、買い入れに動いたためだ。

- 中略 -

日銀は4日の政策決定会合で、ETFを年1兆円ペースで購入することを決定した。これまで約2年間では、下げ相場が大半だった中で総額1.5兆円の買い入れにとどまっていた。上げ相場が続く公算が大きい今後2年間で、約2兆円を買い入れるには「ハードルを下げて買い入れ回数を増やす必要があった」(ニッセイ基礎研究所の井出真吾主任研究員)との見方がある。


経緯についてはノーコメントで、ここからが本題。

■日銀のETF買いがゆがめる個別株価  市場の過度の楽観心理もゆがみのひとつだが、金融緩和の「質的」側面にも課題が多く、相場形成にゆがみを生じさせているとの見方も多い。ひとつが、ETFを通じた資金流入の偏りだ。

 東海東京の鈴木氏によれば、日銀の買い入れ対象のETFは「日経平均に連動型が55%、TOPIXに連動型が45%」だ。ETFは株価指数に連動するように個別株を組み入れる以上、株価指数における個別株の構成比とETFの構成比は連動する。ETFを買えば、構成比の大きい銘柄に優先的に資金が流入する。個別株が値上がりすればするほど指数に占める構成比は多くなるため、結果として、日銀は「値上がりした企業により多くの資金を投入する」(ニッセイ基礎研の井出氏)ことになる。


個人がこの資産から逃げるなら、黒さんの魔力が最高潮の終盤を見計らってExitが宜しいかと。

理由は簡単、基から運用には適していないところに、「マムシドリンクやらスッポン」効果で、いつも以上に企業価値の評価として機能していない。大きく見えても萎むとアレで。

ただ、トレード・ストックとして抜群なのは申し添えておきます。(特にN225)

長々と引用しましたが要は、

 たとえば、ニッセイ基礎研の井出氏は「株価ではなく財務データのみにウエート(比重)を置いたETFが組成されれば、バリュエーション(投資指標)面で上昇局面に出遅れている銘柄にも幅広く買いが入り、理想的な資産効果がもたらされる」とする。


Arnottに相談だって事です。否、どこかがRAFIでアクティブ物故いてました。まともに運用出来るところが本気だせばと思いつつ、恐らく上の「れば」は実現する事はないでしょう。

これは、身軽な個人は然るべき手段でそちらに移れ、と捉えれば非常に良い提言に見えます。

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