3/19/2013

サイズ、スタイル、リスク 、リターン

株式ETFで張っている戦略、中小型バリュー株に特化した保有方針がどうなのか?という確認。過去20年の運用を想定したMSCIインデックスのスタイル別で見てみます。

下グラフの横軸が期間(~20年間まで)で、縦軸に指数が入っています。縦軸の上位が高ボラ(ハイリスク)になります。



マーケットキャップが小さい or グロースであるほど上位になる傾向が確認出来ます。


一方、リターンはというと、

Provider Country Mkt.Cap Style 20-year
Return
MSCI US Large   Blend 279.6%
  Growth 241.1%
  Value 309.7%
Mid   Blend 481.0%
  Growth 315.3%
  Value 600.5%
Small   Blend 503.3%
  Growth 412.3%
  Value 533.6%


掴みにくいのでグラフ化すれば、



中型、小型グロース株はリスクの割りにリターンがお寒い感じです。驚くのは、中型バリュー株が最も良好なリスク・リターンである事ですね。概ね何処の国でも同じ傾向と考えた場合、現在保有のETFに不足があれば次の機会に組入れを検討してもいい気がします。


保有ETFの配分を見てみると、

Size US Developed Emerging
Giant 0 0 0.41
Large 0 0.48 7.1
Mid 18.77 53.86 68.21
Small 60.7 43.26 22.28
Micro 20.54 2.4 2


米国の中型、新興国の小型にやや不足を感じる。。現実的には新興国は手立てが無いのでアレですが、米国は色々なところから出ています。いつものバックテストしてみれば、昔組入れを考慮した事のあるアーニングス系のEZMがやはり最良に思えます。ER=0.38%も許容出来る程度ですし、現保有のVBR + EZMの半々保有を考えるべきかもしれません。

で、「いつ買うか?今で(ry

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